まずは無料で相談開始! keyboard_arrow_down
飲食業界の
人手不足・採用課題
こんなお悩みは
ありませんか?
離職率が高く、採用コストばかり増えている…
スタッフが集まらず、営業時間を短縮せざるを得ない…
外国人採用に興味はあるが、手続き・研修・指導に不安がある…
その悩み、
すべてGSIが解決します!
私たちが解決できること!
1
人材紹介・支援委託
弊社では、一定レベルの人材を安定的に共有できる仕組みを構築しています。複数の人材供給エリアを活用してアジア各国の優秀な人材から貴社の条件に合う即戦力人材をご紹介。書類選考・オンライン面接・スキルテストでミスマッチを防ぎます。
2
入管業務・税務に精通
入管業務に精通した行政書士や、外国人の税務に精通した公認会計士・税理士を社内に有し、煩わしい手続きを代行。法令遵守も万全です。
3
手厚いサポート
来日から就業後までフルサポート。住居手配や生活支援はもちろん、就業後には採用した人材へのグローバルスタッフによる現地語での支援体制を構築。現場においての相互理解をしっかりサポートするので、採用した人材の定着率UP!
GSIが選ばれ続ける理由
上場企業ならではの
コンプライアンス遵守の
運営体制
内部監査やガバナンスもしっかりしており、
不透明な費用請求や違法な就労などの心配は
一切ございません。
全国5拠点のサポート網
東京・大阪・札幌・福岡・仙台に
オフィスを構え、各エリアの課題やニーズを熟知した
コンサルタントが採用支援を行います。
定着率◎
独自のフォロー体制
労働者が日本での仕事に適応できるように、
仕事面だけではなく生活面まで継続して
手厚く支援を行い離職を防止!
受け入れ企業側の
サポートも充実!
外国人労働者を受け入れる際の準備や
注意点をアドバイス!
必要に応じて企業内の
教育プログラムや研修の設計・実施も!
飲食業界における
特定技能外国人
受け入れの導入事例
業態
ラーメン店5店舗を経営する会社
導入前の課題
慢性的なアルバイト不足。初の外国人正社員採用に不安があった。
導入後の成果
外国人スタッフが短期間でほぼ全ての厨房業務を習得し接客も丁寧と高評価。店長は「今では特定技能外国人の社員だけで店舗を任せたい」と述べるほど信頼を築いた。お客様からも「案内が早く丁寧で満足」と好評を得ている。
業態
居酒屋チェーンを展開する大手飲食企業
導入前の課題
人手不足によるサービス力低下や、労働環境悪化による現職スタッフの離職率が課題だった。
導入後の成果
特定技能外国人の採用に力を入れ、グループ全体で500人を超える規模に拡大。特定技能2号を取得した外国人スタッフもおり、リーダーとしての役割を担っている。
導入までの流れ
STEP1
お問い合わせ・資料請求
まずはお気軽にお問い合わせ下さい。皆様のお知りになりたい事について、分かりやすく、丁寧に説明をいたします。
STEP2
ヒアリング
外国人の雇用を具体的にお考えの方、より詳しく知りたい方については、ヒアリングを行い、お客様のご要望に合わせたご提案を行います。特定技能外国人のみならず、その他の在留資格でのご提案も行います。
STEP3
外国人の紹介、面接、教育
日本語能力、業務に必要なスキルをもった人材を紹介いたします。
更なる日本語能力を求められる場合には、提携する日本語学校で追加教育を行う他、効果的なオンライン学習の提供を行います。
STEP4
労働開始
採用決定後に必要な手続き(在留資格の取得、海外就労許可の取得等)を行います。その後、適法に業務を開始します。
STEP5
就業後のサポート
就業後も、御社および、雇用した外国人に対して継続的なサポートをいたします。(必要に応じてオンラインによる日本語学習の機会等を提供いたします。)相談窓口には外国人、外国人雇用関係に長年携わった経験者がおりますので、安心してお任せください!
よくある質問
Q
特定技能制度と技能実習制度の違いはどの様なものですか?
addA
①目的
- 特定技能は、日本の人手不足を補うための制度です。
- 技能実習は、日本で習得した技術を母国に持ち帰り広めるための国際貢献制度です。
②作業内容
- 特定技能は単純労働を含む業務に携わることができます。
- 技能実習は、選択した特定の部門について、基礎的な知識や能力を習得する制度です。
人手不足を補うために単純な労働を行なう制度ではありません。
③職種
- 特定技能は特定技能1号が16分野、特定技能2号が15分野です。
※介護については、在留資格「介護」が別途ありますが、2号は認められておりません。
必要に応じて介護の在留資格を取得するように求められています。 - 技能実習は91職種168作業です(2025年3月現在)。
④技能水準
- 特定技能は就労する分野の知識が一定以上必要です。
- 技能実習は入国前に特定の技能を習得する必要はありません。
⑤試験
- 特定技能は「特定技能評価試験」と「日本語能力試験」の合格が条件です。
- 技能実習は一部職種を除き特に試験はありません。技能実習2号を良好に修了した技能実習生は特定技能1号へ移行可能です。
⑥働き方
- 特定技能は「就労」として転職可能です。
- 技能実習は「実習」であり、転職はできません。
⑦在留期間
- 特定技能1号は通算5年、2号は上限なしです。
- 技能実習は1号が1年以内、2号が2年以内、3号が2年以内(最長5年)です。
⑧家族の帯同
- 特定技能2号のみ、家族(配偶者、子)の帯同が認められています。
⑨受入れ人数
- 特定技能は受入れ人数の制限は基本ありませんが、建設分野や介護分野での制限があります。
- 技能実習は企業規模ごとに人数枠があります。
Q
「登録支援機関」とは何ですか?
addA
「特定技能」を活用して外国人を採用した企業は、採用した特定技能外国人の生活支援を行う義務があります。これには出入国時の送迎や住居確保の支援、日本語学習の機会提供などが含まれます。この支援は、在留資格申請時に提出する支援計画に基づいて行われます。企業は、生活支援業務を「登録支援機関」に委託することができます。
Q
特定技能外国人を受け入れるにあたり、企業の条件はありますか?
addA
まず、自社が特定技能の産業分野に含まれている必要があります。特定技能での受け入れは、12業種で可能です(16業種に拡大予定)法令遵守が必要で、以下の条件があります。
- 労働、社会保険及び租税に関する法令を遵守していること
- 1年以内に特定技能外国人と同種の業務に従事する労働者を非自発的に離職させていないこと
- 1年以内に受入れ機関の責めに帰すべき事由により行方不明者を発生させていないこと
- 5年以内に出入国・労働法令違反がないこと
Q
特定技能で働く外国人の雇用形態を教えてください。
addA
特定技能の雇用形態は原則フルタイム労働で、労働日数が週5日以上、年間217日以上、週労働時間が30時間以上が求められます。直接雇用が基本ですが、農業と漁業では派遣雇用が認められています。
Q
特定技能で働きたい人が満たさなければいけない条件はありますか?
addA
特定技能外国人の受け入れ条件は以下の通りです
- 18歳以上であること
- 健康状態が良好であること
- 特定技能1号の在留期間が5年以内であること
- 保証金の徴収をされていないこと
- 必要な費用負担に関して外国人本人が合意していること
- 送出し国での手続きが正しく履行されていること
- 特定技能1号評価試験と日本語能力試験に合格していること(または同業種の技能実習2号を修了していること)
Q
特定技能で働くために必要な技能測定試験・技能評価試験とは何ですか?
addA
特定技能の外国人は、特定技能評価試験および日本語能力試験に合格する必要があります。試験は業種ごとに異なり、特定技能で働けるレベルの知識や技術力を確認します。同一業種の技能実習2号を修了している場合は試験が免除されます。
Q
特定技能の外国人にはどれくらい給料を払えばよいですか?
addA
特定技能外国人には、日本人と同等以上の給料を支払うことが求められています。外国人だからといって低賃金で雇用することはできません。
Q
特定技能で外国人を採用する際の費用相場はどれくらいですか?
addA
国内人材を採用する場合の相場は80万円~100万円です。国外人材を採用する場合には、国内人材を採用する場合に比べ、一般的に10万円~15万円程高くなります。これは人材紹介手数料、ビザ申請代行費、生活支援委託費などが含まれるためです。
お問い合わせ・無料相談
無料のお見積もりから承ります。
まずはお気軽にお問い合わせください。
会社概要
会社名
株式会社GSI (英文:GSI Co., Ltd.)
設立年月日
2004年10月5日
資本金
292百万円
上場市場
札幌証券取引所 本則市場(証券コード:5579)
拠点情報
・札幌本社
〒060-0807 札幌市北区北7条西1丁目 SE札幌ビル13F
・その他の拠点
東京、福岡、大阪、仙台、フィリピン
許認可・認証資格
一般労働派遣事業 派01-300315
有料職業紹介事業 01-ユ-300333
登録支援機関 24登-009757
ISO/IEC
27001(ISMS)JP17/080496
プライバシーマーク 第26000112(07)号
ISO 9001(QMS)JP18/062982
ISO
14001(EMS)JP23/00000232